月刊GCJ

グラフィックの世界をネットするプリプレス情報誌、「月刊GCJ」からピックアップした記事をお届けします。

最新記事(2016年3月号)

GCJパーソンズ
GCJパーソンズ (155) 江前 敏晴
紙の新しい活用を研究しイノベーションを起こす

紙は、これまで情報を伝達する媒体の材料として使われてきたが、近年、電子媒体の普及で紙の生産に陰りが見えてきた。もちろん、紙がなくなることはないが、新聞や雑誌は、今後ますますスマートフォンやタブレット等のモバイル端末で読まれるようになるだろうし、書籍も電子書籍のシェアが拡大していくことは否めない。そのような状況下、筑波大学生命環境系生物材料工学分野環境材料科学研究室の江前敏晴教授は、紙の新たな利活用を求めて日々研究開発をしている。江前教授は、大学では紙とエレクトロニクスを融合させた研究開発に注力する一方で、産・学・クリエイターで設立した、紙を使った新しいエレクトロニクス分野の創造を目指す「紙のエレクトロニクス応用研究会」の発起人代表も務めている。そんな江前教授に現在研究している内容や紙への考え方などについて話を聞いた。

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GCJビジネス開拓だネット
GCJビジネス開拓だネット (179)
株式会社三進社
2,000万人から対象を絞って確実に集客する『eDM』で顧客支援

DM配布で最も大切なことは、いかに店舗の集客率を上げて、売上増に繋げていくかである。しかし、印刷会社はテキストや画像、デザイン等を提案するに留まっており、集客率を高める提案ができていないのが現状だ。(株)三進社では、2,000万人の消費者リストから、その店舗に合った最適な消費者を選んでDMを郵送し、集客率を高める新しいマーケティングツール『eDM』を始めた。『eDM』とはどういうものなのか。同ツールを営業展開している営業本部チーフプロモーター・販売促進部プロバイダ事業担当の金子秀明氏に取材した。

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