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サイネージネットワーク 「新たなビジネスチャンスを見逃すな!」セミナー開催

AI、サイネージ、Pepperの最新動向を聞く

サイネージネットワーク株式会社東京都文京区大塚5-22-3、小林博美社長が主催し、東京グラフィックコミュニケーションズ工業組合が後援するトレンドセミナーが、319()18時より、東京都千代田区飯田橋にある東京都しごとセンター地下講堂で開催された。

「新たなビジネスチャンスを見逃すな!」をテーマに開いた同セミナーは、市場で展開されているデジタルコンテンツやコミュニケーションツールに、どのような変化が起きているのか。また、その最前線の動向を知ると共に、デジタルサイネージを制作・運営されている企業の実体験の話を聞いて、今後のビジネスチャンスに見つけるために開催したもの。

セミナーは第1部と第2部に分かれて開催。第1部は、『Webに代わるAIを使った自動応答システム』と題し、ソフトバンク株式会社の山田泰三氏が、※IBM Watsonがコミュニケーションツールとして幅広く活用されている現状について講演を行った。続いて、株式会社キャメルAIチーフコンサルタントの太田伸吾氏が、マルチリンガル対応のAIチャットボット『Edia(エディア)』について講演を行った。Ediaは、対話型の自動応答システムで、利用者が質問を投げかけるだけで、AIが自動的に回答するというもの。音声/Linewebいずれからでも使えるのが特徴。また、Webなどと比較してログが宝の山となるため、サービスが進化していくことが予想されている。大田氏は自社で開発した事例を紹介し、その機能を説明した。

  

続いて、第2部では、サイネージネットワーク事業報告として、株式会社アートプロセス常務取締役の本田和敬氏と、株式会社ミヤプロ代表取締役の宮嵜佳昭氏、株式会社二葉企画の小林右季氏が、それぞれ自社のサイネージに関するコンテンツビジネスについて報告。なかでも宮嵜氏は、ソフトバンクのPepperを活用したコンテンツ制作と運用方法について説明した。

この後、3氏によるパネルディスカッションを開催し、質疑応答が繰り広げられた。今回、同セミナーには業界関係者など70名ほどが来場し熱心に聴講した。
   


IBM Watsonとは、自然言語処理と機械学習を使用して、大量の非構造化データから洞察を明らかにするテクノロジー・プラットフォームのこと。