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7つの専門見本市で構成する「コンテンツ東京2017」が開催

gcj会員もグラフィックデザインEXPO、コンテンツ配信・管理ソリューション展に出品しアピール

 7つの専門見本市から構成され、コンテンツに関わるあらゆるビジネスをサポートするサービスが集結する国際総合展「コンテンツ東京2017」が、6月28日(水)から30日(金)までの3日間、東京ビッグサイト東展示棟で盛大に開催されました。
 GCJからも数社が出展しましたので紹介します。まずは、第1回グラフィックデザインEXPOに出展したのはGC近畿のイシイ㈱(石井和貴社長、大阪市中央区)です。同社は「『おっ!』と思わせるクリエイティブで効果的な販促提案」を掲げ、広告・販促物全般から企業CI・VI、ブランディング、パッケージデザイン、出版物、Web、アプリまで、さまざまな媒体に対応したコンテンツ制作の提案を行っていました。タイ焼きをモチーフにした事業紹介の販促物を作って配布し、親しみやすさをアピールしたり、VRシステムによる空間の臨場感をリアルに再現する3DCG制作や、ドローンによる動画作成など新しいコンテンツ制作を前面に紹介していたのが印象的でした。


                                  VRシステム、ドローン撮影をアピール
                                  したイシイ

 コンテンツ配信・管理ソリューション展に出展したGC中部の㈱ニューキャスト(川原正隆社長、名古屋市中区)は、印刷物の編集・制作の効率化・自動化を行いながら、文字や画像のデータ管理を軸として、印刷物やWebへのデータ活用を促進するためのプラットフォームをアピールしました。ブースでは、オンライン入稿・自動組版システム「WPS.3」、PDF差分チェック・校正支援ツール「Dproofs」、画像共有・検索システム「Shelfoto」、フルカスタマイズ自動組版システム「DOT3」などを出展し、大量データの効率的な管理、配信スピードの向上などシステム・インフラの増強を訴えました。

                                   
                                             ニューキャストのブース

 GC東京からはコンテンツ配信・管理ソリューション展に㈱アズワン(中田朋樹社長、新宿区中里町)が、Adobe IncopyとDTPサーバーを組み合わせた雑誌制作に特化した「自分でDTP」のソリューションを提案しました。雑誌制作に掛かる時間を最小限にして、コストダウンを図ることを実現するもので、Adobe Incopyを作業ワークフローに取り入れることで、編集者やライターが簡単にinDesign上のテキスト入力、編集を行えるようにするソリューションです。時短によるコストダウンの他に「自分でInDesignのテキストを編集したい」「面倒なライター、オペレーターへの指示をなくしたい」というニーズに応える、新しい雑誌制作のワークフローを提案しました。

                               「編集者にも働き方改革を!!」の看板幕 を
                                  作ってアピールしたアズワン