制作お役立ち便利帳
データに関するご質問
チラシにQRコードを入れてネットの情報に飛ばしたい
スマホなどでいつでもどこからでもネットの情報にアクセスしてもらう契機としてQRコードはよく用いられています。特に印刷媒体では表現できない動画とかアプリに対して、印刷媒体からスムースに連動させるには、強力な手段となります。例えばショート動画をYouTubeにアップしておいて、そのURLをQRコードに仕込んでおけば、印刷物を見た人がスマホでQRコードをかざすだけで動画が見れるようになります。
こういったインターネット上のURLへリンクする使い方が多いですが、それ以外にQRコードには270字(英数の場合、2バイト文字は半分以下)までの文字が入れられることから、直接読まれたくない説明文や連絡先をQRコード化しておくこともあります。スマホ・ケータイのアドレス帳への登録をQRコードで自動化する例もあります。
QRコードそのものについては、開発元のQRコードドットコムに詳しく説明があります。QRコードを作成するツールも多くありますが、少量ならネット上の無料サービスで自分で作成できますので、そこで作った画像をダウンロードして印刷発注時に一緒に渡してレイアウトしてもらうのがよいでしょう。
例として、QRのススメ無料版というサイトでの作成方法を紹介します。
ここでは、「制作お役立ち便利帳」のWebページに飛ばす場合のURLを設定しています。

色や大きさを設定できますが、色が薄くなると読みにくくなることがあるので、なるべく黒がおすすめです。QRコードに入れる文字数が増えていくとQRコードの点々が小さくなるので、サイズ設定は大きくします。出来上がったQRコードの画像は後で紙面レイアウト時にサイズ変更は可能です。
URLが長すぎて入らないとかQRコードが細かくなってしまう場合は、URLの短縮サービスである https://bitly.com などを使って文字数を減らしておきます。
入力が完了するとQRコードが表示され、パソコンに保存するなり、メールで受け取ります。またこの画面にスマホをかざしてバーコード読み込みのアプリを起動させ、ブラウザで見るようにすれば、「制作お役立ち便利帳」のWebページが現れますので、すぐに確認できます。

