制作お役立ち便利帳
データに関するご質問
YouTube投稿に最適の動画フォーマットは?
YouTubeでは以下のように4Kなどを含めてたいていの動画フォーマットはアップロードが可能ですが、YouTube動画配信をみてみると、画質が悪くなったり、縦横比が変わって、思い道理の配信ができないことがあります。アップロードが可能な動画ファイル形式は以下で、一般的には mp4とかh265 が主流です。以下以外は受け付けてもらえません。
MOV MPEG4 MP4 AVI WMV MPEGPS FLV 3GPP WebM DNxHR ProRes CineForm HEVC(h265)
しかしYouTubeに適した仕様のビデオ編集がわかっていないと、アップロードと配信が異なってしまいます。YouTube の動画プレーヤーは、個々の動画のサイズに合わせて自動調整をするので、例えばパソコンから4:3などの古いフォーマットの動画をアップロードすると自動的に左右に余白が追加されることがあります。スマホの縦向き動画の場合も左右に余白が追加されます。そのため事前の編集で動画自体に余白や黒い帯を追加すると奇妙なことが起こることがあります。また標準からはずれた解像度の場合には、縦横比に自動調整が働き、画質が悪くなることがあります。
Youtube標準では動画編集は以下の解像度とアスペクト比 16:9 ですることが推奨されています。アップロードした後での設定変更はほとんどできませんので、事前に必要な処理をしておきます。
2160p: 3840x2160(4k)
1440p: 2560x1440
1080p: 1920x1080
720p: 1280x720(HD)
480p: 854x480
360p: 640x360
240p: 426x240
解像度が高いほど画質も高くなるのですが、一般的には720pで見られていますので、それ以上では表示に余計な時間がかかってしまい視聴してもらうのに不利なことも考慮しましょう。また初期設定ではYouTubeでアップロードできる動画は、15分以下、2GB以内ですので、高解像度では制約にひっかかりやすくなります。ただこの設定は変更することでサイズの上限を大きくできます。
動画編集上の注意点としては、インターレース方式のコンテンツは受け付けられないので、アップロードする前にインターレースを解除する必要があります。たとえば1 秒あたりのフィールド数が 60 のインターレース方式を 1 秒あたりのフレーム数が 30 のプログレッシブ方式に変換します。そのほか フレームレート ビットレートについては、詳細の規定や標準値が、以下のYouTubeヘルプを参照ください。
https://support.google.com/youtube/answer/1722171?hl=ja&ref_topic=9257782
