月刊GCJ GCJビジネス開拓だネット
タグ:商品開発

GCJビジネス開拓だネット (197) 株式会社トキワメディアサービス
独自に開発した「剥がれスクラム製本」で新規需要を開拓

製本仕様は、通常川上からの指示で決められた通りに製本加工するのが一般的で、自社でオリジナル製品を開発するのは希である。そんな状況下、株式会社トキワメディアサービスは、複数の冊子を連ねて1冊の製本にし、使用するときは1冊ずつ簡単に剥がして使うことができる製本技術「剥がれスクラム製本」を確立した(実用新案登録)。剥がれないことが最も大切である製本の概念を覆した独自の製本技術として『剥がれ三兄弟』と、新たに脱着製本可能な『だっちゃくん』を開発し需要を開拓している。業務統括本部長の三森順二氏に取材した。

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GCJビジネス開拓だネット (194) 株式会社ワトム
オリジナルの紙製VRゴーグルを販売し顧客の販促をサポート

近年、市場が拡大しているVR(バーチャルリアリティ)。印刷業界では映像コンテンツの自社制作は、人件費、機材などコスト増に加え、販路などノウハウがまだまだ少なく、事業として取り組むのは難しい。株式会社ワトムは、ライブやイベントの会場で実際にVRゴーグルを着用して、VRを体験してもらうビジネスを開始した。VRを印刷受注にいかに結び付けるかがポイントとなる。ゴーグルに顧客の要望に応じた印刷を施して販売するVRゴーグルのビジネスについて取材した。

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GCJビジネス開拓だネット (180) AD印刷株式会社
実用新案本舗で「オリジナル手帳型ふせん」や新商品を開発

特殊印刷から厚紙・薄紙印刷、特殊加工、パッケージ印刷などを手がけているAD印刷(株)は、6年前に大手生保から「オリジナルふせん」の制作受注があったのを契機に、様々なオリジナル付箋の開発に着手。「実用新案本舗」の名称で事業を開始し、次々と顧客のニーズに応える付箋を制作し提供してきた。実用新案本舗の事業は、今では売上の20%を占めるまでになった。「オリジナルふせん」はじめ各種ノベルティの開発にも積極的に取り組んでいる。魚住征美社長に事業開始の経緯から経営方針について話を伺った。

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GCJビジネス開拓だネット (178) 株式会社プライズコミュニケーション
強化ダンボールでペット商品を開発販売する『スパダン工房』を展開

印刷会社であるものの、強化ダンボールによるオリジナル製品を開発・販売し、市場開拓しているのが株式会社プライズコミュニケーションである。同社は『スパダン工房』という部署を一昨年立ち上げ、強化ダンボールで犬用クローゼット『わんクロ』を開発したのを皮切りに、次々と新商品を製品化してきた。紙製の軽さと、強度、独自のデザインが飼い主のニーズに応えており、イベントやメディアを通じて高い評価を得るようになった。ペット市場に向け新たなビジネスとして展開している『スパダン工房』について取材した。

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