月刊GCJ GCJパーソンズ
タグ:コンサルティング

GCJパーソンズ (214) 大山 敬義
ネットを利用したM&Aサービスで中小企業を救う

コロナウイルスの感染拡大で売上が激減し廃業・倒産する企業が増えている。市場や顧客の動向で影響を受ける印刷業界も然りである。また、印刷業界に突きつけられている問題に後継者不足がある。事業承継する後継者がいないとなると、廃業の道を考えてしまいがちだが、しかし、中小企業でもさほど資金を要さずにM&Aで事業を継承できるようになってきた。インターネットを利用したM&A総合支援サービス事業を展開している株式会社バトンズは、国内最大級の成約実績を誇っており、中小企業のために低価格の手数料で専門家のサポートを提供し、安心で安全なM&A支援を行っている企業である。同サービスを構築した代表取締役兼CEOの大山敬義氏に登場していただき、同社の事業内容、印刷会社のM&A並びに事業承継について話を伺った。

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GCJパーソンズ (213) 田中 肇
創業者の思いを受け継ぎ、経営ビジョンをつくること

印刷産業は、1980年代後半から2000年代にかけて技術革新が進み、大きく成長した。印刷の前工程ではMacやWindowsによるDTPが普及し、デジタル化が始まったのもこの時期である。そんな時代に先進的な経営を目指す若い経営者を支援したのが田中肇さんである。印刷業界の経営コンサルタントとして全国各地の印刷会社を訪れ、経営ビジョンの作成をサポートしてきた。全日本印刷工業組合連合会では10年間特別顧問に就いて、全国の工組を回って業態変革の必要性を説いてきた。印刷機械貿易の社長 宮城荘三郎氏を岳父に持ち、宮城氏の印刷業界に対する熱い気持ちを受け継いでいる田中さん。78歳の現在も全国の元気な印刷会社を取材し執筆を続けている。印刷業界との接点から経営に対する考えまで幅広く伺った。

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GCJパーソンズ (205) 小澤 歩
目的意識を持ったブランディングでデザイン戦略を

いま印刷会社に必要なことは、印刷物を提供するのではなく、顧客の課題解決を提供することだと言われており、それを実現するには、ブランディングで企業の価値を高めた上で最適な媒体を提案し、顧客の成果に結びつけるデザインを提案していく力が求められている。今回、登場していただいた有限会社グレイズの代表取締役小澤歩氏は、(財)ブランド・マネージャー認定協会のマスタートレーナーであり、(公社)日本印刷技術協会の講師として活躍している戦略コンサルタントである。ご自身の経験を活かし、自社ブランディングやサー ビス導入のコンサルティング、研修で印刷会社をサポートしている。「目的意識を持った提案型営業」を実践すべきと言う小澤社長に、ブランディングの必要性やそれに伴うデザインや営業のあり方などについて話を伺った。

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GCJパーソンズ (186) 伊之上 隼
FAXDMコンサルティングで顧客の売上向上に貢献する

FAXを使って営業やサービスのチラシを送るFAXDMがある。最近はインターネットの普及でWebに目が向けられ、FAXを活用する機会が少なくなった。だが開封率100%に近いFAXDMは、今でも有効なツールであり、実際に効果を発揮している。そのFAXDMをトータルに支援し、7,000社を超える利用実績(2018年7月末)を持っているのが株式会社ファーストストラテジーである。代表取締役の伊之上隼氏は、FAXDMのコンサルティングで原稿制作から支援することで、顧客の集客・売上アップに応えている。FAXDMのサービス内容、その有効性などについて話を伺った。

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GCJパーソンズ (183) 萩部 健次
顧客の売上を支援するマルチプロデューサー

東京都墨田区で印刷業を営む株式会社アダチファクトリーの萩部健次社長は、本業である印刷物の受注に拘らない経営方針でビジネスを展開している。経営理念は顧客の売上をアップさせることを目的に、顧客のビジネスを総合的に支援していくというものだ。さまざまな資格と要職に就き、マルチプロデューサーとして活躍する萩部社長。収益を上げられるのであれば、印刷ビジネスに固執する必要はないというスタンスだ。印刷物の受注が減少し業態変革が求められている印刷業界にとって、萩部社長の考え方は参考になるだろう。ラストレーション業界への貢献度は非常に大きい。そんな唐仁原さんに現在の仕事の内容やイラストレーターの現状について話を伺った。

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GCJパーソンズ (177) 荒川 徹
メディアのターミナルとして良質なコンテンツを流通

インターネット上にある膨大な情報から、好みの情報や役に立つ情報を取捨選択する時代になったことで、出版社など紙のメディアは、コンテンツをいかに読者に届けていくかが課題になっている。一方、Webメディアも広告がブロックされるなど、デジタル広告のあり方も問われている。そのような状況下、良質なコンテンツを流通させるキュレーションメディアが台頭してきた。その代表格になるのが、㈱グライダーアソシエイツが運営している「antenna*」(アンテナ)である。「antenna*」では350以上のメディアと提携し、日々膨大なコンテンツを受け取り、届けるべき旬なコンテンツを編成して感度の高いユーザーへ向けて配信している。メディアをサポートするビジネス、またコンテンツの流通の仕方やメディアの行方などについて、取締役副社長の荒川徹さんに話を伺った。

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GCJパーソンズ (176) 南雲 治嘉
デザインの本質を学びビジネスに役立たせる

視覚心理学、色彩生理学、デジタル色彩等の分野からデザインの本質を説くグラフィックデザイナー、デザインコンサルタントの南雲治嘉さん。デジタルハリウッド大学大学院ではデザインビジネス開発ラボの教授も務め、「営業やマーケティングにおいてデザインは不可欠であり、デザインなくしてビジネスは成り立たない」と、デザインビジネスの重要性を説いて、ビジネスマンにデザインの本質を教えている。一方で、近年デザインに注力している中国に講師として招聘され、国立大学はじめさまざまな大学でデザインについて講義をし、日中の架け橋としての役割も担っている。そんな南雲さんにデザインの本質、デザインとビジネスの関係、中国のデザイン事情など幅広い観点から話を伺った。

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GCJパーソンズ (173) 藍原 節文
ニーズに応えるために印刷しかできないとは言わない

企業の悩みや問題の解決策は、個々の企業によって異なるものである。株式会社ファースト・シンボリーを率いる藍原節文社長は、デザイン制作、企画書作成代行、経営コンサルティング、顧客管理分析、販促・営業支援等を通じて顧客企業のニーズに応えて、売上向上をサポートしている。「顧客をヒアリングし現状を把握し、強みや特長を活かした解決策を提案しています」と言う藍原社長。サポートをする中で効果を発揮するさまざまな印刷物や販促物の企画・デザインを提案していくことが同社の経営方針である。「顧客の問題を解決する」ための販促・営業支援を考えていくわけであるが、これは川上の分野で活路を見出そうとする印刷会社にとっては大いに参考になるだろう。藍原社長に経営方針、ビジネス手法などについて話を伺った。

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GCJパーソンズ (172) 茂木 里江子
中小企業が真に輝くために全力で経営をサポート

「第61回日本グラフィックコミュニケーションズ工業組合連合会東京大会」で司会をしていただいた、株式会社アザヤカコンサルティング代表取締役の茂木(もてぎ)里江子さん。本業は税務、会計、各種経営を支援するコンサルティング会社を営んでいる。これまでベンチャー企業から中小企業、大手企業まで多くの企業の経営状況を見てきた。また、事業承継・相続、事業再編などの支援や、相続プランの立て方に関する著書の出版やセミナーの講師など、マルチに活躍している経営者である。「会社の大切な財産である社員をいかに活用していくかが、経営者にとって最重要課題です」と言う茂木社長。プロのコンサルタントと女性経営者の目線で、経営者はどうあるべきか、また、職場のあり方、社員への接し方などについて話を伺った。

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