月刊GCJ GCJパーソンズ
タグ:障害者

GCJパーソンズ (198) 望月 優
情報とテクノロジーで障害者を自立支援する

幼少時に病気で失明した株式会社アメディア 代表取締役の望月優さん。高等学校で非常勤講師をしていた時にコンピュータで印刷した資料に出会ったことで、視覚障害者が読み書きできるシステムの開発に邁進することになった。潔く高等学校を退職すると、障害者向けのさまざまなソフトや機器を販売する会社を設立。そして、印刷物を読み上げるパソコン用ソフト「ヨメール」を開発した。エポックメイキングとなった同製品は高い評価を得た。その後リリースしたカメラ型文字認識拡大読書機「快速よむべえ」は好評を博し、現在も主力製品である。昨年、スマートフォンで歩くルートを案内するアプリ「ナビレコ」も開発し、事業の柱となるよう育てているところである。経営理念や製品開発などについて話を伺った。

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