月刊GCJ GCJパーソンズ
タグ:製本加工

GCJパーソンズ (171) 篠原 慶丞
紙の価値を備えた商品を作る仕事をしていきたい

印刷・製本業界は、近年、変革の岐路に立たされており、個々の企業に合った事業で、市場を切り拓いていくことが求められている。そんな状況下、独自の路線で異彩を放っているのが有限会社篠原紙工である。同社を牽引する篠原慶丞社長は、デジタル社会にあって、紙媒体の持つ価値を引き出したクリエイティブな製本会社を営んでおり、業績は好調に推移している。その魅力に惹かれて若い人たちの入社が増えているのも同社の特徴だ。本社4階は「Factory4F」と名付け、製本加工業務の傍ら、地域や企業に向けて紙加工の見学会や各種イベントを開催、製本・加工に関する情報発信を行う場として、業界だけでなく地元との交流を重視した経営を展開している。その経営手腕を中心に、入社から現在までの経緯について話を伺った。

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